住宅ローンの本審査について

 

事前の審査でOKが出るなら、実際に審査を受けてもローンが利用できる公算は高いでしょう。ですが、事前審査では問題はなかったけれど、実際の審査では断られてしまったという事例も幾つか存在しています。なぜ事前審査に通ったのに本審査に落ちることがあるのでしょうか。その理由は、事前審査は銀行が行うのに対し、本審査は保証会社が行うことからです。審査のハードルがほんのわずか違っていたために、住宅ローンが使えないということがあります。審査の項目に、申込者が健康かどうかという点を含めて、重視するという金融会社もあると言われています。長い場合で三十年、住宅ローンは返済を継続することになります。健康を損なうとローンの支払いが滞るリスクが生じますので、持病がある人に対しては、融資を行わないという会社もあります。ローンの審査基準は金融機関によって異なります。住宅ローンを利用する時には、複数の金融機関に事前審査を頼んで、審査に通りそうなところを見極める必要があります。希望額のローンが借りられる金融会社はどこかを事前審査で確認した上で、金利や返済条件などから望ましい金融機関を選び出し、申し込みをするといいでしょう。審査に通る住宅ローンならどこでもいい、という考え方はしないほうがいいでしょう。住宅ローンの貸付金は高額になりますので、金利や手数料の違いはかなり大きなものになります。

 

ディセンシア サエル